こんなにも楽しみにしていただき、心地よくこの日を迎えられた講演会はなかったかもしれない。
廿日市には駆け出しのころからの想いがあるが、今回携わる青年部では、この件をエフエムラジオで常に宣伝してくれていたり、また生放送で出演をさせていただいたり、いたるところへこのポスターやチラシを張って下さっていた。
準備はそれはもう大掛かりで、そこにも想いの深さを感じれていた。
会場へ着くとそこには大勢の青年部の皆さんが!
そこはもうプロフェッショナルを感じる、それぞれの持ち場を的確にこなされていた。
こんな中で行うのだから気持ちも膨れ上がる。
しかも来てくださる方がトライアスロンで係わる人、そして、今はなかなか会うことのなくなった人たちだった。
当然、廿日市ではトライアスロンを通じ多くの方が自分のことを知ってくれている。そんなご縁あふれる会場はときめきさえ感じるものだった。
これからもっともっと廿日市とは深まっていく気がしてならない。
そうなるように素直に力いっぱい生きていきたい。
感謝