2018年06月11日 11時43分30秒
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地元の大会がこんなに素敵に感じるなんて・・・福山-鞆の浦トライアスロン
 
大切な大会だと思う反面、似た環境の方はお分かりだと思うが、勝手にプレッシャーを大きくしていきます。
終わって寂しさを感じる反面、ほっとするところがあります。
 
まだまだ体に力が入らず、底力は湧かない。スイム後のバイク、ランは練習のペース以下でした。
 
それでもたくさんの応援者、遠くは市外県外からも来てくれていたため、今の自分を出していこうと、あきらめない事をあきらめないようにしました。
 
力が入らない動かない体を押すことは大変でした。
ですが最高のゴールを迎えることができたと思っています。
思えば今ゴールできていることなんて1月の手術入院しているときには奇跡でも起こらない限り…と言った感じでしたからね。
心寄せてくれる人たちに支えてもらい今があります。
 
これからもがんばり続けます!
 
このトライアスロンが見ている人にとってもどんなに魅力的だったかわかる事があります。
来年は挑戦してたい…
リレーで組んでみたい…
そんなたくさんの声を聞くことができました。
 
大会に関わった全ての方々に感謝
 
結果
年代別優勝(総合11位)
 
さぁ!
来週は第1回沖縄国際トライアスロン大会
遠く南国でプレッシャーなく、のびのびやってきます!