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【第8回京都丹波トライアスロンin南丹】
2022エイジグループナショナルチャンピオンシリーズ
 
3週間前の全日本皆生トライアスロンで鍛えてもらったので、
今回の目標としては上位入賞、年代別1位
 
結果
総合13位
年代別2位
 
結果的にはランでは無理ができない足のこともあるが、応援してもらっているのにこの結果では全く足りていない。
だが今回は根本的に体が頑張ることを避け嫌な苦しさがあり、全体的に追い込むことはできなかった。
いつになっても体調管理は難しいね。
 
さて、今回のレースも熱中症対策アラートの発令で、最後のランが半分の5キロに変更。
 
結果は取りこぼしたような形になりましたが
初めての大会を堪能しましたが
競技者としては悔しさが残るところ。
 
さて、この大会は
一般カテゴリーから中学生からのジュニア、
日本選手権をかけたスプリントでの近畿選手権もあり
まさにトライアスロン三昧。
自分もがんばり、その後は他の選手を応援する。
最高な空気感漂う大会だ。
 
ぜひ来年は仲間たち、中国地方からも参加する価値があると感じお勧めしたい!
 
話をアットホームな方に戻すと
会場では多くのテツローポーズをいただきました(笑
今や写真を撮るときお決まりのテツローポーズ!やってもいいですか?
と問いかけてくれるほど。
『運と幸せを招くポーズだから、皆さんどんどん使ってください。』
 
今回、会いたかった八尾師匠が来れなかったが
師匠のチームブレイブとともに時間を過ごすことができました。
思いやりあり、優しくたくましいチームは居心地が良かった。
 
選手権では脳腫瘍を克服した椿浩平選手が堂々の1位。
そして北京オリンピック代表で長きにわたり日本の一流で活躍してくれ、我々に夢を与えてくれた山本良介選手。
この日が日本選手権での引退をかけて権利獲得を目指し戦ったが、惜しくも叶わなかった…
私らも残念だが本人は無念だろう。
 
もう一度、覚悟を決めたレースを見たい!
ど〜する?良介選手!