この中には2度目3度目の方がおられる。
特にこの地域の城山中学校では昨年劇的なレースの前日に学校講演会を行い、その結果を全校生徒会伝えてもらい、聞いた生徒たちが大喜びしてくれたその余韻がまだあった。
そしてある女性から伝えられた。芯のところはしっかり残したまま、新たな経験や内容になっていて・・・
また楽屋に来てくれた男性関係者は講演会で涙したことは生まれて初めてだと言ってくれた。
私は思う・・・同じように様々な経験や葛藤の中生きてこられ、本気で生きておられるのだなと。
今回、本当に良い講演会ができたと言い切りたい。
それは会場の雰囲気一つとっても、そしてお世話くださる方々の終わった時の目の輝きを感じれたとき・・・それは最倖
今回、世羅高の後輩が終わって楽屋にも来てくれた。高価なお土産まで持って…
厳しい青春時代を共にした一つ下の後輩だ。
広島経済大の同級生夫婦も来てくれた。彼らも二回目。
私は想いを伝えられるスキルを磨き上げたいこと。
それを聴いた人たちが、そこからまたつながる人まで倖せになること。
そんな志事ができる人になることも夢だ。