湯の山ジュニアトライアスロン

ゲストアスリート = 4カテゴリーすべて出走!

①中学生~一般 ②小学生高学年 ③小学生中学年 ④小学生低学年

2016-10-16 08.14.29 2016-10-16 09.14.36 2016-10-16 09.27.21 2016-10-16 09.41.24 2016-10-16 09.41.53 2016-10-16 09.43.27 2016-10-16 09.44.43 2016-10-16 10.15.50 2016-10-16 10.15.37 2016-10-16 10.14.09 2016-10-16 10.13.33 2016-10-16 10.01.50 2016-10-16 09.45.34 2016-10-16 10.16.08 2016-10-16 10.16.31 2016-10-16 10.19.37 2016-10-16 10.20.48 2016-10-16 10.19.48 2016-10-16 10.21.06 2016-10-16 10.22.36 2016-10-16 10.39.05 2016-10-16 10.31.53 2016-10-16 10.30.07 2016-10-16 10.28.30 2016-10-16 10.28.17 2016-10-16 10.28.17-2 2016-10-16 10.25.04 2016-10-16 10.40.11 2016-10-16 10.41.05 2016-10-16 10.41.24 2016-10-16 10.41.58 2016-10-16 10.42.10 2016-10-16 10.59.41 2016-10-16 10.57.27 2016-10-16 10.52.18 2016-10-16 10.52.08 2016-10-16 10.49.21 2016-10-16 10.49.12 2016-10-16 10.49.07 2016-10-16 10.46.39 2016-10-16 10.44.11 2016-10-16 10.43.29 2016-10-16 10.42.12 2016-10-16 10.59.44 2016-10-16 11.02.07 2016-10-16 11.04.37 2016-10-16 11.08.39 2016-10-16 11.10.23 2016-10-16 11.10.46 2016-10-16 12.15.32 2016-10-16 12.17.08 2016-10-16 12.20.13 2016-10-16 19.38.27 2016-10-16 19.38.52 2016-10-16 19.42.36 2016-10-16 19.42.30 2016-10-16 19.42.24 2016-10-16 19.42.20 2016-10-16 19.42.16 2016-10-16 19.42.12 2016-10-16 19.41.37 2016-10-16 19.40.56 2016-10-16 19.40.39 2016-10-16 19.39.54 2016-10-16 19.39.30 2016-10-16 19.44.12 2016-10-16 19.43.56 2016-10-16 19.43.52 2016-10-16 19.43.37 2016-10-16 19.43.28 2016-10-16 19.43.22 2016-10-16 19.43.19 2016-10-16 19.43.14 2016-10-16 19.42.59 2016-10-16 19.42.51 2016-10-16 19.42.47 2016-10-16 19.44.30 2016-10-16 19.44.45 

自宅から山陽自動車道を使って2時間弱の場所。

初めて招待していただく、初めて足を踏み入れた場所での、ジュニアのトライアスロン大会。

と言いつつ、しっかり一般カテゴリーも併設され、大人から子供までがこの日、トライアスロンを楽しめる大会。

クアハウス湯の山の温泉施設にあるプールでスイムを行う。

その後、外へ通じるドアを開放したところからバイクトランジッションエリアへダッシュ!

距離にして20mほど。

それからバイクとランを周辺の特設コースで行う。

しかしこの施設が少し高いところに位置し、結局走り出しはフラットから下り、折り返してからはその逆で、結構きつい。

ランでは子供たちの方が有利かなというくらいGがかかる…(笑

ジュニアレースになれば距離は短いがスピードが上がる。

とにかく初速が大人より速い。

今これを記載しながら筋肉痛を感じている…笑

会場やアスリートたちを沸かせる戦法としては、スイムは後方で遅れる選手たちをフォローしながら上げていき、中盤ぐらいからバイクを発進。

バイクで先頭まで追い付かないところで終え、ランでとらえて後はゴールまで一緒に進む。

たまに声をかけ将来への想いで造りだ。

先頭の選手は後続を気にしながらも、五感は研ぎ澄まされている。

伝えたり、おしゃべりが意外に心へインプットされる。

たいてい後であいさつにくるのは先頭だった選手だ。

そんなこんなでこの大会こそ、手作り感が満載だ。

だから実行委員スタッフも大変極まりない。

終わってその方たちがほっとしている表情が印象的だった。

人を楽しませることは多くの犠牲を払いながら大変なこと。

それでもやってくれるんだよ・・・だから最高のまなざし、笑顔が生まれなきゃならないんだよ。

さぁ見てやってくれ!この幸せな顔を・・・

感謝